針葉樹でもOK!低燃費!しかもECOで環境にやさしいペチカとは

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  針葉樹でもOK!低燃費!しかもECOで環境にやさしいペチカとは

 ペチカの構造は、薪を燃焼し出た熱をレンガに蓄熱させる保温式薪ストーブ。
ペチカの機能は一般的な薪ストーブよりECOで低燃費。薪ストーブの、半分の薪の量で、

朝まで余熱で暖かく、寒い冬の朝でも、寝起きがとても、ここちいいのです。
 
 過去において私は、「ペチカ」という名前は知っていたのですが、ペチカの構造と
機能についてほとんど知らなかったのです。

2009年秋に幸いにも、実際に使っているペチカを見学させてもらい、
ペチカを作る機会がありました。

 同時に、深沢光氏著の「薪のある暮らし方」という本を読み、ペチカの構造と
機能を勉強して自宅にも作りました。

私自身、実際にペチカを使ってみて、薪ストーブとは違うその素晴らしさを知り、
“ペチカの良さを多くの人に知ってもらい"
その思いからこのホームページを作りました。

  <なぜ、燃料の薪は針葉樹OKなの?>
 
ペチカは中に熱や煤煙をため込み、煙突へは熱も煤煙もすこしの量なので、
広葉樹にくらべて火力が弱く、煤煙の多い針葉樹でもOKなのです。

  <なぜ、ECOで環境にやさしいの?>(ECOとはエコロジー、エコノミー両方の意味があります)
 
ペチカ本体から煙突へ流れる煤煙の量は少しです。煙の色を比較するとわかりますが、
ペチカは白っぽく、薪ストーブは青みががっています。

これは、白く見えるのは、水蒸気の色で、青く見えるのは煤煙と水蒸気の混合色です。
環境汚染のため、ペチカ構造でないと薪ストーブを許可しない州(USA)もあるくらいです。
 
 燃料の薪はCO2を増やさない。元々成長過程で、光合成によって二酸化炭素を酸素に変えています。
薪を燃料にして二酸化炭素を出しても相殺されて、二酸化炭素は結果的に増えてないことになります。
 
 薪の需要が増え、地域の林業が活性化され山林に手がはいれば昔のように山がよみがえります。
NPO法人のボランティア活動などで河川敷や山林の伐採作業に参加して環境を整備して、

薪を持ち帰ることが出来ます。
 
燃料の薪は安価な針葉樹でOK。
煙突掃除のメンテナンス費用は数年に一度。蓄熱式で低燃費。だからエコノミー。

  <ペチカの価格は?>


薪ストーブ設置価格と同じくらいです。

薪ストーブは、二重煙突の価格が本体と同じくらいかかり、設置床と壁にレンガを積みますので、
トータルでペチカと同じくらいです。
  
  <どんなタイプがあるの?>


・鋳鉄ストーブ付きペチカ
・オールレンガのペチカ
・オーブン機能付きペチカ
・煮物が出来るペチカ
・灯油のストーブ付きペチカ   など、大きさ・形・用途に応じて作成可能です

  <低燃費ってどのくらい?>

 
薪ストーブの熱効率は3割、高性能なタイプでも5割程度と言われますが、
ペチカは、9割以上の熱効率があります。

 燃焼中に煙突へ抜けていく煙道に、自分でも手を入れて見ましたが、
熱くなく、あったかいと感じるぐらいの温度でした。

温度計で20度弱。薪の量は薪ストーブの半分以下で、暖かさが持続します。

レンガに蓄熱させ保温するヒーターで、欧米ではメイスンリヒーターと言われています。
(メイスンリとは石積み職人のこと)

  <使用するレンガの数は?>

 
煙突まですべてレンガで作るので
ペチカ本体と合わせ約1,000〜1,200丁必要になります。

重量があるので、基礎はコンクリートでしっかりさせる必要があります。

  <家中暖かいの?> 
 
 
住宅設計時にペチカと煙突の位置、空気の流れを考えたオープンな間取りにする必要があります。

2階へは、吹き抜けもしくは煙突周りに空気流動口を作れば、熱が行きます。
オープンな間取りの方が熱が行き渡ります。

ロフトがあれば冬でもすこし熱いくらいになります。
吹き抜け天井にシーリングファン(プロペラ)併用が効果的です。

  <実際に使っている方の感想は?>


・壁や建具で仕切られている部屋は暖かくありません。

・朝晩2回、薪を焚くサイクルが出来てしまえば、
 保温する分のみの燃料でいいので調子いいです。

・焚きつけも楽です。着火材に牛乳パックと新聞紙を使っています。

・焚き口の灰は全部取らずに残しておいたほうが、オキになってから長く火もちします。
 これお勧めです。

・煙突掃除は煤が少ないのでまだしてません。(20年してない方もいらっしゃるようですね・・)
 本体の煤掃除は2シーズンに1回です。結構溜まってます。

・夜寝るとき、煙突入口のシャッターを閉めてます。
 煙突から熱は逃げないのでペチカは保温されています。

・シャッターの開閉具合や吸気口、薪の乾燥具合になれるまで、2シーズンかかりました。
 なれてきて、低燃費のバランス位置がわかるようになりました。

・陽だまりのようなあったかさは感動ものです。

・薪は乾燥していることが大事です。生乾きだと燃えないばかりか、
 タールがでて中のレンガが汚れてしまいました。

・引きがよいので火力を上げるのは簡単ですが、レンガのためにあまりされないほうがいいです。
 特にレンガが冷えているシーズンはじめのころ、早くあったまりたいと火力を上げて、
 急激な温度差によって、目地やレンガにひびが入ってしまいました。レンガが、温まるまでは
 火力はあげないほうが無難です。朝晩焚くサイクルが出来てしまえば、レンガが温まっているので
 火力を上げても 大丈夫ですけど・・・。

・洗濯物が部屋干しでも良く乾いて助かります。梅雨の寒い日にも焚いて洗濯物を乾かしてます。

・オーブン機能付き・・遠赤効果でハンバーグが短時間でジューシーにおいしく出来ます。   etc...

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