安曇野市の標高の高めの里山の新築住宅。
コンパクトサイズながらも家の大きさに機能性十分なペチカです。
玄関入って正面にペチカ設置。床は洗い出しでそのまま下足で入ってこられ
薪の搬入がし易い造りになっている店舗仕様の造り。居間、浴室床は一段高く下足と分けている。
コンロ付きタイプで、湯沸かしや煮物ができる。また、ローストビーフなどの燻製もできます。
床は白と黒のツートンカラーの洗い出し、壁は下見板壁で、ペチカとのバランスがとても良いです。
本体大きさ | 縦1630×横1450×巾445 |
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使用レンガ数 | 1063丁 |
機能 | オプションのコンロ付き。蓄熱層のペチカ本体は横6.5丁のコンパクトサイズ。焚口金物内側に断熱レンガを装着しているので、ピザ窯内の保温効果と鉄扉表面からの放熱抑制を考慮しています。 |
厳寒時使用薪束数 | 1日 針葉樹3〜4束 もしくは広葉樹2〜3束 |
*機能・厳寒時使用薪束数は目安です。使用環境により変化し、保証するものではありません。